PR

【ヘッドハーネスの使い方】前にブラさげて首の後ろの筋肉を鍛える

スポンサーリンク
楽天、Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
ヘッドハーネスの使い方 首の筋トレ
この記事は約3分で読めます。

この記事はこんな人向け

・首の後ろの筋肉を重りを使って鍛えてたい。
・ヘッドハーネスを使い方が分からない
・ヘッドハーネスを使ったトレーニングが知りたい

首の前を鍛えるのはイメージしやすいけど、首の後ろを鍛える方法が分からない。

首の前しか鍛えないのはバランスが悪くなるから後ろも鍛えたい。

ヘッドハーネスを最近知ったor買ってみたけど使い方が分からない。

そんな方のための記事を書きました。

他にもハーネスを使った関連記事を書いたのでご覧ください。

ヘッドハーネスを使った上げ下げ運動とは

ヘッドハーネスの使い方

ヘッドハーネスという器具があります。使い方は3種類あって、首の前、横、後ろを鍛えることが出来ます。

それぞれ扱える重さが違い、首の横を鍛える時は高重量は扱えません

前と後ろはそこそこの重さを扱えますが、最初は自分の筋力にあった重さから始めましょう。

ヘッドハーネスを使って首の前を鍛える方法も解説しました

ヘッドハーネスで首の後ろを鍛えるで鍛えられる筋肉の部位は?

首の後ろの筋肉です。

意外と重たい重量を扱える筋肉です。

ヘッドハーネスで首の後ろを鍛えるのポイント

ヘッドハーネスを使ったトレーニング。

首の後ろを器具とウェイトを使うことで鍛えることが出来ます。

座った状態のものを解説します。自重で物足りなくなった方にお勧め。

負荷が高くなるので、必ず自重のネック・フレクション、

サイド・ネックフレクションやバック・ネックエクステンションが

簡単になってから始めましょう。

ヘッドハーネスで首の後ろを鍛える使い方・やり方

ヘッドハーネスの使い方

以前、ヘッドハーネスをレビューしたので、プレートの取り付け方など確認してから行います。

最初は自分が出来る重さから始めましょう。

例えば2.5kgや5kgなどですね。

最初から高重量は扱わないようにします。

そして使い方ですが装着後、手で膝を抑えてウェイトの重さで体が前に行かないようする

その上で首の力を使って上げ下げします

・ヘッドハーネスのやり方

STEP①:ヘッドハーネスを装着しベンチなどに座り、
STEP②:手で膝を抑え、首の力だけで上げて下げる

回数・セット数と休憩時間

トレーニングの回数とインターバル

ヘッドハーネスを使った首の後ろの筋トレ種目で

首を鍛える時の目標回数とセット数・インターバル(休憩時間)

を解説します。

ヘッドハーネスで首の後ろを鍛えるの目標回数とセット数

目標回数は20回~40回×3セット

ヘッドハーネスで首の後ろを鍛えるインターバル(休憩時間)

インターバルは1分くらい

1分で足りない時はもっと時間をとっても構いません。

よくある注意点

よくある間違いとその修正

息を止めて行わないこと
首の筋肉を意識
体が前に傾きすぎないように注意
反動は使わない
高重量は扱わない
無理はしない

【ヘッドハーネスで首の後ろを鍛える】プレートとベンチを使い立って首の筋トレ|まとめ

・首の後ろの筋肉を重りを使って鍛えてたい。
・ヘッドハーネスを使い方が分からない
・ヘッドハーネスを使ったトレーニングが知りたい

重りを使った首の後ろを鍛える筋トレを解説しました。

装着自体は簡単なのでしっかり固定されているか確認しましょう。

使用方法もシンプルなので一回覚えてしまえば難しくはないです、

ヘッドハーネスを使ったトレーニングの注意点はどれも共通しています。

何度も繰り返しになりますが、くれぐれも無理をしないようにしましょう。