PR

【逆三角形の背中を作る】順手ワイドグリップ・チンアップ

スポンサーリンク
楽天、Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
この記事は約1分で読めます。

解説

広背筋のトレーニングで、
順手ワイドスタンス・チンニングです

順手ワイドスタンスで体を上げて下げることで、
ノーマルスタンスのときとは違った広背筋、大円筋、
などを鍛えることができます。

最初は2回から3回ぐらいしか出来ないと思いますが
筋力がついてくると、それ以上出来るようになります

ワイドグリップは広背筋に効きやすいです。
広背筋を鍛えることで、逆三角形の体になります

手幅は肩幅より拳1個から2個です。

最初は握って行なってもいいですが、
サムレスグリップでやると
より広背筋へ効かせることができます。

難易度は順手では三番目で一番難しい。

やり方
チンニングスタンドの前に立ち
肩幅より拳1個から2個の所で握り
体をゆっくり引き上げ、ゆっくり下げる

目標回数とセット数

1回もできなくなるまで続け×3セット
 
インターバル(休憩時間)

インターバルは1分で

10回できたら

そのまま回数を続けてもいいし
加重してもいい


注意点

広背筋を意識して行う
息を止めて行わない
肘や上腕が痛い時はやらない