プッシュアップバーを使ったプッシュアップで
筋肉痛にならくなったときにやることを解説します。
プッシュアップバーで筋肉痛になるポイントとしては
○回数を決めて行わないで、1回も出来なくなるまで行う
○いろんなプッシュアップを組み合わせる
○負荷を増やす
○追い込みとして、膝つきプッシュアップも必ず行う
○大胸筋のアイソメトリックをトレ後に行う
プッシュアップバーでの腕立てを具体的には
1,プッシュアップバーを使ったデクラインプッシュアップ
2,プッシュアップバーを使ったプッシュアップ
3,バーを使わない膝つきプッシュアップ
5,バーを使って大胸筋に効くところまで下げた所で静止する
最後に大胸筋のアイソメトリックスを30秒くらい
バーを使った腕立ての順番、インターバルやセット数は?
これらを上から順に、出来るところまででいいので
インターバルは1分で3セットずつやっていきます。
大胸筋は大きい筋肉なので筋肉痛になりにくいです
しっかり追い込むようにします。
プッシュアップバーを使っても筋肉痛にならなくなった時にやること|まとめ
これだけやれば筋肉痛になると思いますが
これでも筋肉痛にならなくなったら、片足を上げて行ったり
片足を上げたままゆっくり行ったりするといいでしょう。
また、加重をしても負荷を増やせます。